情勢解析トランプの要求と高市首相の「決断」
現在、世界はトランプ大統領が引き金となった中東情勢の緊迫化により、極めて危うい局面に立たされています。今回の会談から見える、日本への影響とリスクを深掘りします。
1. トランプの「NATOより日本」発言の真意
トランプ氏は会談で、日本に対し
「自ら責任を果たそうとしている。
NATOとは違う」と、
あえて日本を持ち上げる発言をしました。
* 狙い: これは「褒め言葉」ではなく、
軍事貢献に
消極的な欧州諸国を引き合いに出し、
日本に「ホルムズ海峡への艦船派遣(自衛隊派遣)」という重い決断を迫るための高度な揺さぶりです。
* トランプ・ロジック: 「アメリカは石油に困っていない。
困るのは日本だろう?
ならば
「自分たちのタンカーは自分たちで守れ」
という、100%ビジネス的な
「ディール(取引)」を突きつけています。
2. 高市首相の「苦渋の選択」とリスク
日本初の女性宰相として、
保守的な支持基盤を持つ高市首相ですが、 今回の会談では
極めて難しい舵取りを迫られました。
* 「できること、できないこと」:
高市首相は憲法や国内法の制約を理由に、
現時点での即時派遣には慎重な姿勢を
見せつつも、
トランプ氏を
「世界に繁栄をもたらす唯一の存在」と
礼賛し、関係維持に腐心しています。
* エネルギーの「裏取引」
: 艦船派遣を先送りにする代わりに、
米国産のシェールガス開発や小型原子炉
(SMR)への11兆円規模の巨額投資を
約束しました。
これは「金で安全を買う」という、
トランプ氏が最も好む解決策を提示した形です。
3. 「第三次世界大戦」への懸念と
日本の立ち位置
イランへの奇襲攻撃を「核開発阻止のため」
と正当化するトランプ氏ですが、
実際には中東の混乱がウクライナ情勢をも悪化させています。
* 最悪のシナリオ: ホルムズ海峡の
封鎖が長引けば、世界的な原油高から
「世界大恐慌」が現実味を帯び、
資源を巡る争いが「第三次世界大戦」
へと発展するリスクは、
昨今の情勢で一段と高まっています。
*高市首相がトランプ氏の「力による平和」
を支持し続けることは、
日本を戦火に巻き込むリスクと
隣り合わせです。
非暴力を推進する「Progress BIGBAN」としては、
この「対米追随」がもたらす危うさを
注視し続ける必要があります。
「戦争を未然に防ぐ知恵」が
今ほど求められている時はありません。
※今こそ対話と非暴力の精神に立ち返るべき
ではないでしょうか」!
※Progress BIGBAN ホームページ上には
「戦争の無い平和な世界を語る掲示版」
を作成していますので皆様の書き込みを
心よりお待ちしております🙇。